タグ「捕手」が付けられているもの

ピッチャーとキャッチャーを兼務

野球肩にならないようにこの併用は避けたい!

リトルリーグショルダーなどの野球肩にすごくなりやすいポジションの兼任があります。それはピッチャーとキャッチャーを兼任する形です。この2つのポジションを兼任する選手が肩を痛めるリスクというのは本当に高いので、野球指導者としてはできるだけ避けたいところです。

ピッチャーとキャッチャーというのはそもそも投げ方が違います。ピッチャーはテイクバックをするフルアームスローで、キャッチャーはテイクバックをしないスナップスローで投げます。根本的に投げ方が異なるポジションに同時に入ることにより、投げ方が崩れやすくなり、肘も下がりやすく、肩への負荷も大きくなってしまうんです。

野球肘

助走をつけられる野手の肩への負荷は確かに小さい

時々、野球肩野球肘はピッチャー以外は心配いらないと勘違いされている親御さんがいらっしゃいます。「肩肘を痛めないようにうちの子にはピッチャーはやらせない」と考えている親御さんも一定数いらっしゃるようですが、これは間違いです。

確かに球数という面を考えればピッチャーが一番肩肘を痛めるリスクが高いわけですが、しかし他のポジションであってもキャッチボールからノック、ボール回しなどの練習をトータルで考えると、かなりの球数になっていきます。