野球肘の本当の予防は動作改善一択!

  • 投稿日:
  • カテゴリ:
野球肘を予防

野球肘は動作改善でしか予防できない!

野球肘の予防法として紹介されている方法はたくさんあります。肘のストレッチング、筋トレ、サポーター、テーピング、アイシングなどなど。しかし厳密にはこれらは予防法ではなく、対処法だと言えます。筋トレに関しては予防法になるケースもあるのですが、その他はすべて対処法と言った方が正確です。

ストレッチングに関しては、股関節が硬い選手は野球肘になりやすい投げ方をしやすいのですが、だからと言ってストレッチングをしておけば野球肘を予防できる、ということにはなりません。筋トレに関しては、上腕三頭筋が弱いとスローイング中の前腕の動きが不安定になり、そこから無意識に肘をロックする投げ方をしてしまい、野球肘なるケースがあります。この場合に関しては上腕三頭筋を鍛えることによって野球肘を予防できる、と言うことができます。

サポーター、テーピング、アイシングに関しては予防と言うよりも、肘を痛めたからやる、という方がほとんどだと思います。ちなみにアイシングに関しては、正しいやり方でアイシングをしないとただ体を冷やすだけになってしまうので要注意です。

本当に野球肘を予防できる方法というのは、動作改善一択と考えるべきです。肘を痛めずに制球と球速、遠投力をアップできる科学的に本当に正しい投げ方を身につけられれば、たくさんボールを投げても野球肘になることはありません。

動作改善法に関しては、僕が監修している『よくわかる!投球障害予防改善法-徹底解説ビデオ』にすべて詰め込まれています。このビデオをご覧いただきながら動作改善をしていただければ、野球肘にならない投げ方をマスターできるようになっています。

肘を痛めやすい投げ方を続けて、肘のストレッチやサポーターで誤魔化すようなケアをしても、野球肘を予防することはできません。そもそも肘というのは一方向にしか曲がりませんので、できるストレッチも限られてきます。

やはり野球肘を予防するためには、野球肘にならない科学的に本当に正しい投げ方を身につけるしか方法はないんです。僕のビデオではそれを、野球経験のないお父さんお母さんでもお子さんに教えてあげられるように、わかりやすく解説していますので、野球をされているお子さんをお持ちの方は、このビデオは必須アイテムとしてスマホに保存してもらえればと思います。

僕が監修しているビデオをご存知なかったという方は、ぜひこちらのページで詳細をチェックしてみてください。埼玉西武ライオンズのコーチも推薦してくださっている内容になっています。

にほんブログ村 野球ブログへ
他の野球ブログもチェックしてみよう!
ブログ筆者:カズコーチ
TeamKazオンライン野球塾 プロ野球選手のパーソナルコーチングや自主トレサポート、動作分析、データ分析を行いながら、子どもたちの個別レッスンも行うプロフェッショナルコーチです。
よくわかる!投球障害予防改善法-徹底解説ビデオも好評発売中!