野球肩の予防にはストレッチング以上にコンディショニングが重要

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インナリング

野球肩を予防するインナリングというコンディショニング法

野球肩を予防するためにはストレッチングももちろん重要なのですが、ストレッチングをした上でもっと重要なのがコンディショニングです。このコンディショニングを怠ってしまうと、ストレッチングをしていくら関節の柔軟性があったとしても野球肩になることがあります。

ではコンディショニングとは?平たくいうと肩のコンディションを±0の状態に戻す作業のことです。例えばウォームアップ前の肩は温まっておらずマイナスの状態です。そして投げ終えたあとはプラスの状態になっています。これをコンディショニングによって±0に戻していくわけです。

野球肩予防の主なコンディショニング法はインナリングという、肩関節にあるインナーマッスル(ローテーターカフ)を調整する作業になるわけですが、そのやり方については投球障害予防改善法徹底解説ビデオで詳しく解説していますので、そちらをご参照ください。

インナリングというコンディションを行うタイミングは一日3回です。寝起き、投球後、寝る前です。投球前には絶対にやらないように注意してください。ウォームアップ後の投球前にインナリングをしてしまうと、せっかく温めた肩をまた±0の状態に戻してしまいますので、ウォームアップした意味がなくなってしまいます。

コンディショニングは野球肩を予防するためには本当に重要な要素です。ですので僕のビデオで正しいインナリングのやり方を覚えて、野球肩になりにくい良い肩のコンディションを維持できるようにしていってください。

ブログ筆者:カズコーチ
TeamKazオンライン野球塾 プロ野球選手のパーソナルコーチング、自主トレサポート、動作分析、試合内容分析、小中学生の個人レッスンなどを業務としているプロフェッショナルコーチです。
TeamKazオンライン野球塾主宰
野球肩野球肘を自分で治そう! KumazawaCoach 熊澤コーチは西武時代は中村剛也選手、栗山巧選手、浅村栄斗選手らを育て、MLB時代の松井稼頭央選手の個人コーチも務め、ご自身の治療院や野球塾でも活躍されている名コーチです。

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